2010年07月08日

食生活の欧米化による食物繊維の不足

いわゆる"食生活の欧米化"は、乳癌と前立腺癌と大腸がんの関連が強いと考えている、実際に部位別の死亡率は増加している。つまり、最近では、日本人の大腸がんと乳がんが増えている原因の1つは、食生活の西洋化による動物性脂肪の摂取量の増加と食物繊維の摂取不足、と指摘されていることである。大腸の便の停滞時間が長く発癌物質が大腸粘膜と長く接するため大腸癌が多くなったと考えられることである。 ストレス:ストレスを与え、血液循環の低下、免疫力の低下、癌にかかる確率が上がる。 低体温症:がん細胞は低い温度を好むため、普段の体温が36.0℃未満の人はがんになる確率が上昇する。 WHOと国際がん研究機関 (IARC)による"生活習慣とがんの関連"についての報告がある 。病因細菌 一部の悪性腫瘍(がん)は、ウイルスや細菌による感染症が発生の重要な原因と判明している。現在の因果関係が疑われるものまで含めると、以下のとおりです。 子宮頸部扁平上皮癌 - HPV 16型、18型(HPV - 16、18) バーキットリンパ腫 - EBウイルス(EBV) 成人T細胞白血病 - ヒトTリンパ球好性ウイルス 肝細胞癌 - B型肝炎ウイルス(HBV)、C型肝炎ウイルス(HCV) カポジ肉腫 - ヒトヘルペスウイルス8型(HHV - 8) 胃癌と胃MALTリンパ腫 - ヘリコバクター・ピロリ この病院の微生物によってがんが発生するメカニズムは多様である。ヒトパピローマウイルスやEBウイルス、ヒトTリンパ球好性ウイルスなどの場合は、ウイルスの持つウイルスがん遺伝子の作用によって細胞の増殖が亢進し、p53遺伝子やRB遺伝子の機能が抑制されることが細胞ががん化の先頭に立つ。肝炎ウイルスやヘリコバクター・ピロリでは、細菌感染によって肝炎や胃炎などの炎症が頻発結果、がんの発生リスクが増加すると考えられている。またレトロウイルスの遺伝子が正常な宿主細胞の遺伝子に組み込まれる過程で、宿主の癌抑制遺伝子が欠損することができることも知っている。しかし、これらのウイルス、細菌による感染も多段階発癌の1ステップであり、単独だけでは癌が発生するには至っていない可能性がある。
posted by sora73870 at 16:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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